生徒さんが使っている、フォーク教則本、1976年のものだそうです。吉田拓郎、アリス等のスコア載ってました。若い頃の
こちらの生徒さんはこの本で覚えた曲を昭和酒場で弾き語りしているそうです、次はご自分のオリジナル曲を披露するとのことでした。
そこに行くと職業、出身が違う人でも昔の歌で盛り上がる、素敵ですね。当時リアルタイムにフォークに触れていた人は、頭に昭和と言う文字はつかず、流行の音楽だったはず、時間が経つと僕の世代が聴いていた音楽は平成ロック、平成歌謡とかいわれるのかな。
ここでレッスンした曲を、紹介 吉田拓郎&かまやつひろし/シンシア

吉田拓郎が南沙織のことを歌った曲だそうです。

この映像見ていたらこっちが照れくさくなってしまいます!
吉田拓郎が南沙織に好意を寄せ書いた曲、個人的な気持ちもみんなが聴いて共感してしまう、当時の人はシンシアを別の大事な人に変えて聴いたりしたのかな。